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執筆者の写真有希子 西原

太陽の塔

今日はのんびりすごしていました。

Amazon primevideo を開いてみると、「太陽の塔」というタイトルの映画が目についた。

関西に住んでいたのに太陽の塔の中へ行けなかったのをずっと後悔していたので、何かしながらそのドキュメンタリー映画をみてすごしました。


太陽の塔は当時の科学の発展への漠然とした危機感を表した物です。


当時から科学は発展し、当時の技術今はが古く見える。


だけど、太陽の塔を作った時の思いは古く色褪せない。


なんというすごい物を岡本太郎と言う人は作った物だと、今現在も思わせてくれることに感動です。


という事で、ますます中へ入って来なかった事に後悔です。




太陽の塔

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