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執筆者の写真有希子 西原

お手伝い

今日は設計の大先輩の図面をお手伝い。

日本の伝統的な和室の展開図を書く。

自分考える和風の部屋では無く、昔からのしきたりを守った、ちゃんとした和室。


たまにこういう図面を書くのはとても勉強になるし、木の一本一本に施工する意味の重みを感じます。


現代らしいものも良いですが、何百年ものあいだ知識を上乗せされて作られてきた建築様式を書くのも楽しいものです。



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