有希子 西原
「新しい郊外」の家
図書館で本を借りに行った時、ふと興味を持って読んでみました。
なにしろ、我が家も「新しい郊外の家」。
どんなことが書いてあるのか興味がありました。
著者は馬場正尊さんと言って、東京R不動産を立ち上げ、設計事務所を
主宰されている方です。
この方は房総で家を建てられた方のようで、その経緯を描いてらっしゃいます。
頑張れば東京まで通えるこんな地域に住む楽しさ、家の根本を考えさせてくれる本でした。
我が家の楽しみ方は「畑」かな。まだとりかかっとらんけど。
できるだけ、めんどくさがりな私でもできる方法は、ある程度計画で来ているんだけど。
レンタルの耕運機を借りようと思っているお店までは調べてるし。
そろそろやろう!