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執筆者の写真有希子 西原

もし、コロナかもしれないと思ったら。

家に子供がいると、クローゼットで着替えるたびにアクセサリーを手にもって出て行ってしまいます。おもちゃやネックレスがリビングに投げ捨てられていたりして、お部屋があれております。


まあ、こんなもんです。


さて、長引くコロナの外出自粛で、毎日考えることが多くなります。


もし、家族の誰かがコロナ疑いの症状が出た場合、どうするべきか?

危険な状態になっていたらすぐに入院ですが、普通の風邪かどうかがよくわからないのが普通という何とも厄介な病気なので、家で数日乗り切らなければなりません。


例えば、絶対にうつらない様にしようと思うと、病院の感染症患者が入院するようなお部屋にすることが必要です。



上記のリンクはエボラ級の感染症まで受け入れられるので、家庭ではどうかと思います。


家で簡単なリフォームが出来る事といえば、

①部屋を「陰圧」にする。(簡単に言い換えると排気する換気扇があるお部屋にする) 

②水洗を指を使わずに使用できること。


上記の2点はできそうです。


我が家では、2階の一部屋とトイレを感染者ゾーンにして、それ以外の部屋で感染者以外は

過ごせば一応乗り切れるのではないかと考えております。


心配な状況であればご相談ください。ご家庭で出来そうな事を一緒に考えます。


予防接種が完成していない今は、コロナと共存する方法考えていかなければなりませんね。


#牛久市

#設計事務所

#西原有希子

#茨城県

#コロナを乗り切ろう


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